SBI証券(旧イー・トレード証券)の悪い口コミから良い評判まで解説！

投資ブームで人気の「SBI証券(旧イー・トレード証券)」の口コミをご紹介します。

実際に調べてみると、良い評判〜悪い口コミもありました。ここでは中立的な視点から口コミの原因となった特徴を分析してみました。

たくさんある証券会社から、どこが自分の目的に向いているかを考える参考になれば幸いです！

SBI証券の基本情報

SBI証券の良い口コミをまとめました!

SBI証券のツイッターでの良い口コミ5件

新年明けましておめでとう#イデコ
(iDeCo)は
いろいろ検証してみたけど、
やはり、
ランニングコストも一番安く、
商品ライナップが豊富な、#SBI証券 が今のところ一番かな。
2コースあって商品の多さは魅力的だろう。
これから始める方はココが良いと思う。

《SBI証券》⇓https://t.co/kj9qTpaWA6

— 機関投資家の忘備録 (@kaolinlincfp1) January 1, 2023

https://twitter.com/OL79346280/status/1606017313022566400

お、調べてたらSBI証券が一番良さそうですね

1枚目：SBI証券
2枚目：マネックス証券
3枚目：楽天証券

楽天証券使いやすいけど、新しいNISAになったら入金して放置なのでSBI証券で良いかも

使いにくくてメンテナンス多くてログインできないくらいが良いかも知れないしw pic.twitter.com/J0h0HPpqyi

— ななし＠氷河期ブログの人 (@_teeeeest) December 24, 2022

「新NISAのお勧めのクレカの積立方法を教えて」と後輩に聞かれたので、SBI証券×三井住友プラチナプリファードと回答。「自動化可能」「最低水準の手数料」「積立上限は5万円」「積立還元率は業界最高の5%」「保有残高分のポイントを獲得」「Vポイントでの再投資が可能」年会費は3.3万円。高額だけど「

— ひろ | 副業のパパ (@hiro_4530) December 29, 2022

https://twitter.com/apollo_iss/status/1607487339865190401

SBI証券のその他ネット上の良い口コミ3件

スマホは非常に操作しやすく、取り扱っている株が多いです。それに手数料も非常に安くて助かっております。総合ランキングがトップなのが使っていたら納得できます。若い方から年配の方まで使いやすいと思います。

扱っている商品も多く、手数料も安い。老舗の安定感がある。ネット専業銀行とのシームレスな連携など、他社にはない便利な機能が多く、SBIにまとめています。これからも使い続けていきたいと思います。

IPOでは、チャレンジポイントという他社にはないポイントがたまり、外れてもいつかは当たるという期待を持ち続けることができるので、面白いとおもいます。まだ始めてから間もないのですが、ホームページも見やすく、使いやすいと感じました。

SBI証券の中立~悪い口コミを3件まとめました!

今さらですが、SBI証券の「業績」のところってなぜ経常利益なんでしょうね。
四半期ごとの営業利益と純利益が確認しにくいので、いい加減改善してほしい。
スマホアプリの「ニュース」も文字ズレして、いまだに見にくい。

SBI証券はメンテの時間がいやらしい。ここは改善してほしい。
楽天証券ではメンテ時間でそこまで腹立ったことないから、この部分だけはモヤる。

sbi証券はネット証券会社の最大手なのにセキュリティがザルっぽいのが難点…
まだ二段階認証もあるマネックス証券に置いてた方が安心感ある。
sbi証券もはよ改善してほしい。

SBI証券の口コミまとめ

• IPO(新規公開株)取り扱い銘柄数が最も充実している。

• iDeCoは加入者数日本一。

• つみたてNISAは銘柄充実。

• 三井住友のクレジットカードを持っているとVポイントが貯まる。

• 老舗の証券会社なのでなんとなく安心。

SBI証券をおすすめしない人

• メンテナンス時間が微妙で不満を持っていらっしゃる方が多いようです。メンテナンス時間に邪魔されたくない方は他の証券会社の方が良いかもしれません。

• サイトが最新ぽいのが好みな方。ちょっと古臭い、という意見が散見されます。

• プレミアムニュースがPCでしか見られません。スマホでも多くの情報を取りに行きたい方は改善を待ったほうが良いかもしれません。

SBI証券ををおすすめする人

• 平均的に優れている老舗な雰囲気が玄人好みな方に向いています。

• 三井住友クレジットカードのVポイントを貯めたい方。(SBI証券Vポイントサービスへの登録が必要です。)Vポイントで再投資も出来ます。

• IPO(新規公開株)の取り扱い数が多いのを望む方。

• 1株単位で取引したい方。

• 積立や運用方法が豊富なので、NISAやiDeCoに力を入れたい方。クレカでポイントを貯めながらの積立も可能。

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